ブログ2025.01.21
接骨院さわし ~健康ニュース 1/23野球肘とは?~
2025年1月23日(木)お電話にて予約できます
午前9:00~12:00
午後16:00~22:00
最先端特殊機器:ハイチャージ
全身の代謝を活性化させることで、基礎代謝を高めます。広範囲に広がった痛みや炎症の緩和の他、アスリートのパフォーマンス向上や体力消耗後の疲れにくい身体づくりに効果的に作用します。

特殊医療機器:アキュスコープ&マイオパルス
微弱電流治療器「アキュスコープ80L/マイオパルス75L」は、人それぞれの微妙な相違、あるいは瞬時刻々と変化する生体内の病的状態を感知し通電を行なって、痛みを緩和していきます。
一方的に刺激電流を患部に送る、従来の電気治療器とは違い、この微弱電流治療器はその方にとって最も効果的な微弱電流を送ります。
だからこそ、慢性疾患にお悩みの高齢者、突然のケガに苦しんでいるスポーツ選手にも「早期回復」という高い効果が期待できるのです。


当たり前のようですが、野球やソフトボールなどで、ボールを投げる動作により野球肘になる可能性があります。
バットをいくら振っても、野球肘になることはありません。程度にもよりますが、肘を痛めている選手でも、素振りやバッテングでは問題がない場合が多いようです。
通常、ピッチャーの投げ過ぎや不自然なフォームでの投球が原因になることが多く、もって生まれた骨格などの影響によるものも少なくないと言われています。
日本臨床スポーツ医学会によると
・小学生の場合、1日50球以内・週200球を超えないこと。
・中学生の場合、1日70球以内・週350球を超えないこと。
・高校生の場合、1日100球以内・週500球を超えないこと。
と、提言されています。
発症率は、ピッチャーが群を抜いて高いのですが、ほかのポジションでも起こりますので注意が必要です。
野球肘は、進行すると肘の周囲に炎症を起こし、最終的には骨の一部剥離(はくり)を起こすこともあります。しかし、この野球肘の始まりは、軽い筋肉痛や肘の疲れの積み重ねによるものです。

最初から強い痛みが出たり、肘が動かなくなったりするわけではありません。
野球肘は、選手生命を絶たれてしまうことも少なくない、重篤なスポーツ障害の一つです。プロ野球やハイレベルアマチュアの世界でも、肘のトラブルに悩んでいるプレーヤーは数多くいます。
特にリスクの高いのは、小・中学生です。初期の段階では、数回の通院で軽快することが多いので、違和感や軽い痛みを感じたら先ずは早期治療が重要です。
詳しいことは、当院にご相談ください。
夜22時まで営業しています!国内では数少ない最先端医療機器を導入。
早期除痛、現場復帰を目指しています。 身体の痛み・スポーツでのケガ・交通事故治療など、お気軽にご相談ください。
接骨院さわし
〒321-0932 栃木県宇都宮市平松本町781-4
TEL 028-664-1514
ご来院を心よりお待ちしております。
午前9:00~12:00
午後16:00~22:00
健 康 通 信
最先端特殊機器:ハイチャージ
全身の代謝を活性化させることで、基礎代謝を高めます。広範囲に広がった痛みや炎症の緩和の他、アスリートのパフォーマンス向上や体力消耗後の疲れにくい身体づくりに効果的に作用します。

特殊医療機器:アキュスコープ&マイオパルス
微弱電流治療器「アキュスコープ80L/マイオパルス75L」は、人それぞれの微妙な相違、あるいは瞬時刻々と変化する生体内の病的状態を感知し通電を行なって、痛みを緩和していきます。
一方的に刺激電流を患部に送る、従来の電気治療器とは違い、この微弱電流治療器はその方にとって最も効果的な微弱電流を送ります。
だからこそ、慢性疾患にお悩みの高齢者、突然のケガに苦しんでいるスポーツ選手にも「早期回復」という高い効果が期待できるのです。


《野球肘とは?》
当たり前のようですが、野球やソフトボールなどで、ボールを投げる動作により野球肘になる可能性があります。
バットをいくら振っても、野球肘になることはありません。程度にもよりますが、肘を痛めている選手でも、素振りやバッテングでは問題がない場合が多いようです。
通常、ピッチャーの投げ過ぎや不自然なフォームでの投球が原因になることが多く、もって生まれた骨格などの影響によるものも少なくないと言われています。
日本臨床スポーツ医学会によると
・小学生の場合、1日50球以内・週200球を超えないこと。
・中学生の場合、1日70球以内・週350球を超えないこと。
・高校生の場合、1日100球以内・週500球を超えないこと。
と、提言されています。
発症率は、ピッチャーが群を抜いて高いのですが、ほかのポジションでも起こりますので注意が必要です。
野球肘は、進行すると肘の周囲に炎症を起こし、最終的には骨の一部剥離(はくり)を起こすこともあります。しかし、この野球肘の始まりは、軽い筋肉痛や肘の疲れの積み重ねによるものです。

最初から強い痛みが出たり、肘が動かなくなったりするわけではありません。
野球肘は、選手生命を絶たれてしまうことも少なくない、重篤なスポーツ障害の一つです。プロ野球やハイレベルアマチュアの世界でも、肘のトラブルに悩んでいるプレーヤーは数多くいます。
特にリスクの高いのは、小・中学生です。初期の段階では、数回の通院で軽快することが多いので、違和感や軽い痛みを感じたら先ずは早期治療が重要です。
詳しいことは、当院にご相談ください。
夜22時まで営業しています!国内では数少ない最先端医療機器を導入。
早期除痛、現場復帰を目指しています。 身体の痛み・スポーツでのケガ・交通事故治療など、お気軽にご相談ください。
接骨院さわし
〒321-0932 栃木県宇都宮市平松本町781-4
TEL 028-664-1514
ご来院を心よりお待ちしております。