ブログ2019.07.30
接骨院さわし ~健康ニュース <交通事故を防ぐ> ~
交通事故を防ぐ
交通事故を防止する5カ条
1危険予測
自動車・バイク等・自転車・歩行者が来る(動き出す、急に方向を変えるなど)かもしれないという意識を持つ。(起こり得る危険を予測する。)
2一時停止
「止まれ」の標識への意識を持ち、速度ゼロにして完全に止まる。
3安全確認
左右、前後、まわりが安全かどうかを自分の目でしっかり見る。
4安全確保
心・時間にゆとりを持ち、安全が確保されるまで、人や車が通過するのを待つ
5再確認
安全に横断、通行ができるかどうか、もう一度、よく確かめる。
運転に慣れてくると、「だろう運転」をしてしまいがち。「歩行者は飛び出してこないだろう」「対向車の方が止まってくれるだろう」という勝手な思い込みは、
急な事態への対応を遅らせてしまいます。また、運転に慣れてくると、自らの技術を過信するようになり、無理に割り込んだり追い越したりしてしまうことも。このような行為は交通事故を引き起こしかねない上、
他人に迷惑を掛けることにもなりますから、絶対に避けましょう。運転免許証を取得した最初の頃の気持ちを常に忘れないようにすれば、自然と適度な緊張感を持って、落ち着いた運転ができるようになります。
たとえ慣れた道でも基本に忠実な運転をしましょう。周囲の状況に注意して、ミラーだけでなく目視で確認することも大切です。
その他、車間距離に気を配り、エコドライブの観点からも急発進や急ブレーキにならないように気をつけてください。
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接骨院さわし
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