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ブログ2019.12.23

接骨院さわし   ~健康ニュース <12/23アキュスコープ(最先端医療機器)> ~

2019年12月23日(月)
午前 9:00~12:00施術終了
午後16:00~22:00施術終了




 

健 康 通 信


個々の人間には、個性があり、様々な点で違いがみられるように、似たような症状や痛みを持つ患者さんでも、それぞれ微妙な相違があるものです。

微弱電流治療器「アキュスコープ」「マイオパルス」は、独自のシステム「相互会話」を採用しており、全ての患者さんのどのような痛みでも、患部の状態を的確に読み取ります。

独自システム「相互会話」とは?



微弱電流治療器「アキュスコープ」「マイオパルス」は、人それぞれの微妙な相違、あるいは瞬時刻々と変化する生体内の病的状態を感知し通電を行なって、痛みを緩和していきます。
一方的に刺激電流を患部に送る、従来の電気治療器とは違い、この微弱電流治療器はその方にとって最も効果的な微弱電流を送ります。
だからこそ、慢性疾患にお悩みの高齢者、突然のケガに苦しんでいるスポーツ選手にも「早期回復」という高い効果が期待できるのです。

アキュスコープ(最先端医療機器)


 


アキュスコープ80Lの波形特性


アキュスコープの波形は、プラス方向へ生じる2秒間のパルス波形の後、マイナス方向へのパルス波形が続き、4秒間を1サイクルとして変調しながら繰り返されます。パルスの電流波形の1つ1つは、オーバーシュートとプラトー電流の特性を持っており、器械内部ではそれぞれ別々の電流出入力回路があります。


分極の影響は最小限ですが、影響を受けた各細胞の膜電位は+、−交互にそれぞれ逆側で分極を妨げられます(減極されます)。オーバーシュート電流はそれ自体、疼いたり、チクチクしたりする感覚閾を超えることはありません。ほとんどの場合、器械のフロントパネルの電流設定からは独立しており、その機能は電極により近い組織の範囲で閾値上のイオンチャンネルを開くことにあります。


プラトー電流の振幅は、逆にフロントパネルの電流設定によって決定され、組織への低周波インピーダンス(すなわち直流抵抗)により低い位置を保っています。より長いプラトー電流は、特に電極から離れた組織内の電場において、静電膜容量(閾値下のイオンチャンネルを開くこと)に効果的で、その電流密度は減少します。


 

夜22時まで営業しています!国内では数少ない最先端医療機器を導入。
早期除痛、現場復帰を目指しています。 身体の痛み・スポーツでのケガ・交通事故治療など、お気軽にご相談ください。

接骨院さわし

〒321-0932 栃木県宇都宮市平松本町781-4

TEL 028-664-1514

ご来院を心よりお待ちしております。
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